会長より

新しい時代に対応する都中国へー学びの楽しさを実感できる研究会にー

東京都中学校国語教育研究会 会長 熊谷 恵子
(中野区立明和中学校 統括校長)

 令和5年度、本会では組織改編を行い、世話人を中心とした研究部会を立ち上げました。既存の研究部の枠組みを見直し、会員自らが学びたい、実践したいと考えるテーマを選び、探究していく研究グループへと舵を切ったのです。
 令和6年5月1日現在、設置されている研究グループは、次の五つです。

(1)知識・技能部会・「情報」グループ「論理的な対話を通した表現力・理解力の向上」
(2)思考・判断・表現部会・「書くこと」グループ「主体的に思考して書く力を育成する指導方法の工夫」
(3)思考・判断・表現部会・「読むこと」グループ「説明的文章における『令和の日本型学校教育』の実践」
(4)思考・判断・表現部会・「読むこと」グループ「対話を通して育む主体性のある読者」
(5)知識・技能部会・「古典」グループ「古典に親しみ、自ら学び、深める生徒の育成」

 これらの研究グループは、それぞれ独立したものですが、互いの学びを広げ、深めるために、定期的に世話人会を行い、各々の研究内容や進捗状況を確認し協議し合っています。
 それぞれのテーマに興味をもち、一緒に学びたいと考えている方は、いつでもお声掛け下さい。また、新しい研究に挑戦してみたい方も是非ご連絡願います。
 東京都中学校国語教育研究会は、国語の授業をもっと充実させたいと考えている先生方のための研究組織ですから。